 |
「まずは、コレと決めたものから、理解していく」 Iさん:宮城県立 第二女子高等学校
私は、志望校合格に不安を感じ関塾に入塾しました。入塾したときに言われたのは「どれもこれも一気にやるのではなく、コレ! と決めたものをやりなさい」ということでした。
そこで私は、苦手分野の社会科を克服するために、トイレに歴史の年表をはって年号と歴史のつながりを関連づけて覚えたり、また、授業の休み時間などを利
用して、暗記に取り組みました。そして家では、毎日早起きして、ひたすらワークをこなしました。得意科目の理科は、県立高校の過去問題集を解いて出題の傾
向などを分析していきました。
クラブ活動は卓球部に所属していたのですが、いつも疲れて勉強する気になれず、部活と勉強の両立には苦労しました。そんな状態でも、関塾に入って成績は少しずつですが、確実に伸びていったと思います。
特に冬期講習に参加したときは、各科目、忘れていたり、忘れかけている基礎・基本を再度確認することができたので、後々の勉強に役立ちました。
県立高校志望でしたので、とにかく過去出題された入試問題を解くことを中心に勉強していきました。また、友達と問題を出し合ったり、勉強会を開いたりしたこともプラスになりました。
しかし、入試が目前に控えてくると、さすがにあせりや不安で眠れないこともありました。前日は、自分を励ますことで精一杯だったことを覚えています。テ
ストが終わった後も、あまり自信がなく、正直合格したとは思えませんでした。それだけに合格しているとわかったときは嬉しかったです。
受験生には家族の応援も大切です。私の場合は、とにかく帰ってきたらすぐにご飯が食べられるようにしてくれるなど、気づかいをしてくれました。このような応援があったからこそ合格できたのだと感謝しています。
中学校三年の最後の夏休みは、思いっきり遊びたいという気持ちもわかりますが、勉強する上でもっとも大事な期間です。将来のことも考えて、今のうちにコツコツと勉強に打ち込み、知識を増やしていってください。 |
 |
 |
「スランプ脱出は簡単な問題を解くことです!」 Tくん:山形県立 山形東高等学校、私立 日本大学山形高等学校(特進)
中学二年生の九月に入塾ました。僕には、苦手科目や単元がたくさんありました。それらを克服するために、次のようなことから始めました。社会は、時代の
流れをごろ合わせで覚えるようにしました。英語のリスニングは、週一回必ず練習するようにし、耳を慣らしました。数学の図形や関数は、解答の解説を読みな
がら、自分なりに解法を身につけていきました。
これらを心がけていくうちに、三年生の春から秋の終わりにかけて、校内模試でも点数が最大八〇点も上がりました。自分が頑張った分だけ力がつくのがわか
り、勉強も楽しくできるようになりました。得意科目も、理解が不十分な単元や、応用問題を中心に勉強を進めました。特に山形県の入試は記述問題の割合が高
いので、理科や社会は記述式解答の問題を多く解くようにしました。
夏期講習会に参加して、自分の苦手な単元や弱点を早いうちに知ることができたのは、良かったと思います。その後の受験勉強のポイントを押さえて進めるこ
とができたからです。また、勉強に気分が乗らないときや、頑張っているのに思うように成績が上がらないときは、友達と遊んだり、スポーツを思い切り楽し
み、勉強も、簡単な問題を解くようにしました。二学期以降は、受験勉強と学校の授業とを区別し、学校の授業内容は、その日のうちに覚えるようにし、家庭で
は受験勉強を頑張るようにしました。本番に備えては、苦手な数学は応用問題や図形の問題をあたり、解法のコツを身につけました。県立の過去五年間の出題問
題も、試験時間に合わせて解くようにしました。入試直前は、五教科の要点を見直す程度で、無理にたくさんの問題を解くことはしませんでした。当日は少し不
安もありましたが、やるだけのことはやったのだから、落ちるはずはないと、妙に自信たっぷりだったのを覚えています。
この自信は、自分の弱点や苦手分野を早く見つけて、対応できたからだと思います。夏休みは、まとまった時間が取れ、自分の苦手や弱点を見つけて、克服で
きる重要な時期。毎日を無駄に過ごさず、自分で作った課題をつぶしていき、その積み重ねを大切にして受験に備えれば良いでしょう。 |
 |
 |
「まだ時間はある」と思わない! Mさん:福島県立 安積高等学校
私は吹奏楽部に入っていたので部活に時間を取られ、勉強時間が思うように取れませんでした。いつも部活が終われば、そのまま塾に直接行って勉強していた
くらいです。そんな私が、部活引退から受験勉強に切り替えられたのは、夏期講習を受けたからだと思います。塾の先生からは「さぼらないこと。さぼると全て
自分に返るよ」と日頃の心がけをアドバイスされ、そのことを実践したことが成績のアップにつながったと思います。関塾に入ってから学校の偏差値も一気に上
がり、その後、安定していきました。通知票もほとんど5になりました。得意科目の数学はとにかく応用問題をたくさん解き、実力をつけていきました。英語
も、たくさん問題を解き、解けなかった問題は解けるようになるまで、徹底してやりました。不得手な社会は、教材を何度も、わかるようになるまでくり返しま
した。国語の小論文も「小論文講座」のおかげで、二学期には全く書けなかった小論文も、だんだんと書けるようになりました。日々、自分が成長していくのが
わかり、充実感がありました。
夏期講習会では、できていると思っていたのに、実はできていなかった分野を見つけられました。その分野を徹底して勉強したことで、安定した力がついたと
思います。二学期以降は、授業のない日でも毎日のように塾に行き、友達と教えあったりしていました。それでも、入試直前になると、さすがに合格できるか不
安になってきました。その心の動揺を打ち消すために、とにかくテキストを進めました。そして、入試の前日はいつもより早く寝て、当日に備えました。当日は
「周りの人もみんな不安なはず。自分だけじゃない」と言い聞かせてのぞみました。受験が終わった後は「やるだけのことはやったんだ。結果を待とう」という
気持ちでいっぱいでした。
夏休みは長いですが「まだ時間はある」などと考えないことです。自分の苦手な部分を見つけたら、そこをつぶしていくようにしたほうが良いと思います。 |
 |
 |
「毎日の勉強の積み重ねが合格への近道!」 Yくん:千葉県立 木更津高等学校、私立 志学館高等学校
中学に進学と同時に入塾しました。入塾してからは、成績が学年で一番になるなど、いつも上位で安定していたと思います。僕は、英語が苦手で、特に長文の
読解が嫌いでした。塾で基礎を固めて、たくさんの問題にあたっていくうちに少しずつ解けるようになりました。得意科目の数学は、基礎問題から発展問題ま
で、たくさんの問題を解きました。特に志望校が出題した過去問題は何度も繰り返してやることで、出題の傾向をつかむことができました。苦手な国語や英語は
重点的に問題を解きました。入試一週間前には、時間を計り、過去問題を解き、間違えた問題はなぜ間違えたのかを考えて、復習するようにしました。
このような勉強方法を教えてくれたのが、夏期講習会です。夏期講習会では、主に、各科目とも復習に力を入れてくれました。そのおかげで、忘れかけていた
ことを思い出すことができ、直前の勉強に役立ちました。二学期以降は、ケアレスミスをしないように、問題の見直しの練習をするようにしました。
中学三年間で、苦労したのが、三年生の夏まで続けていたクラブ活動との両立でした。勉強との切り換えがむずかしかったのです。そして、何もやる気が起こらないときは、おもいっきり遊びました。こうした気分転換も時には必要だと思います。
入試前日に、塾頭の「大丈夫だから、心配しないで油断せずにやりなさい」という一言が、張りつめていた気持ちを和らげてくれました。十分な睡眠がとれ、当日は落ち着いて受験にのぞむことができました。
勉強は一日一日の積み重ねが大切です。毎日コツコツとやることが合格への近道だと思います。最終目標達成に向けて、頑張ってください。 |
 |
 |
「自分を信じ続けること!」 Mさん:千葉県立 木更津高等学校、私立 千葉国際高等学校
関塾には姉が通っていた関係で、お世話になることになりました。関塾というと、レベルが高くて勉強についていけないのでは、という不安を持っていました
が、先生が熱心で、クラスの雰囲気も良く、すぐにとけこむことができました。学校の成績も、ときには一位になるなど、上位で安定しているのを実感すること
ができました。
私は国語の読解問題と英語の長文が苦手でした。出題された文章を読解問題を解くためのものだと考えてしまっていたからです。そこで、読み始める前に「こ
の文章はどんな話なんだろう。楽しみ」と考え、たくさんの問題にあたるようにしたら、すらすらと問題も解けるようになりました。また、英語の長文も誰より
もできず、塾の授業の後に残って、何度も何度もくり返して解くようにしました。先生も残って勉強を教えてくれました。そんな成果が現れたのは、秋頃から
で、それから勉強も楽しめるようになりました。
そして、夏期講習会で勉強したことが、十一月頃からその力を発揮し、自分でやらなければならない時期に、つまずきが少な目ですんだことはありがたかった
です。
自分の進路は、正直どの高校に行くか悩みました。そのとき母の「木高に行ってほしい」の一言と、塾頭の「親孝行だよ」の一言で木更津高校に決めました。決めたのは願書を出すぎりぎりの時期でその後が大変でした。
毎日、テレビも見ずに、夜は二時過ぎまで勉強しました。また学校の休みの時間も無駄にはしませんでした。特に直前は、県立高校の過去出題された五年分の
問題を、全科目満点近くになるまでくり返し解きました。また、他の人と差のつく英語のリスニングもCDを何度も聞いて耳を慣らすようにしました。入試が終
わったときは、すべての力を出し切ったという気持ちに満ちていました。
私は、この受験勉強で「やればできる! 自分を信じ続ける!」ということが、人としてもとても大切なことだと教えられました。勉強は日々の積み重ねで
す。直前になってあわてるのではなく、一・二年生のときに自分の勉強法を見つけておくと後々が有利です。人に頼るのではなく、自分がどれだけ努力したかが
大切です。行きたい高校が早く決まれば、モチベーションも上がるので、頑張れると思います。 |